HACCP対応 機器・温度管理システム HOSHIZAKI コネクトWi-Fiとは
HACCP、フロン点検帳票作成対応のホシザキの機器・温度管理システムになります。
HOSHIZAKI コネクトWi-Fiを導入すると機器の温度を自動で正確に記録し、帳票類を作成することができます。
また機器エラーや温度異常も管理でき、異常時には警報メールでお知らせします。
毎日行う温度管理や機器管理が手軽に簡単にできるようになります。
ホシザキ コネクトWi-Fiの詳細はこちら(新規ウィンドウで開く)
コネクトWi-Fiでできること
機器の稼働状況をリアルタイムで確認!
機器の稼働状況をパソコン、タブレットで閲覧可能となり、実際の稼働状況をリアルタイムで確認できます。
遠隔で機器情報や温度データを確認できるので、多店舗スーパーや外食チェーンなど複数店舗・施設の機器も、本部で一括管理が可能です。
お客様やホシザキのサービス担当が事前に機器情報を確認できるため、修理対応や完了までの時間短縮につながります。
温度管理と帳票作成の手間が激減
温度記録義務(HACCP)、フロン点検帳票作成義務化に対応しています。
記録を自動化することでHACCP対応に必要な温度管理の手間を大幅に削減でき、省力化につなげられます。
また、フロン簡易点検表も作成可能です。
低コストで導入・運用が可能
Wi-Fiモジュールは無償提供となり、ホシザキにて無料で設置取付を行います。
初期費用は0円、機器1台につき月額1,000円(税別)で運用可能です。
※接続可能なWi-Fi環境があり、中継機が必要ない場合
※ホシザキ製品に限ります。
ご提案
HACCP、フロン排出抑制法への対応はできていますか?
2021年6月 HACCPの義務化に伴い、食に携わるすべての事業者に冷蔵庫や冷凍庫等の温度管理と記録が必要になりました。
また、フロン排出抑制法に基づく簡易点検は、全ての業務用冷凍空調機器が対象となります。
ですが…、冷蔵庫の台数が多い、記録するにも人手が足りないといったお悩みはありませんか?
ホシザキなら解決のお手伝いができます!!
お近くの営業所までお電話ください。